打ち合わせについて

さて、4月19日に北祭委と武内先生とで話し合いがあります。
内容はもちろん北桜祭ストリーミングのことでしょう。
また、情報研会長と北祭委委員長との初顔合わせの意味もあるでしょう。

さて、今後もあまりないと思われる三者の打ち合わせ。
とりあえず、情報研ストリーミングの運用方針を決めなければいけません。
具体的には、次のことです。

• 北桜祭実行委員会としては、今後もストリーミングを続けていくのか？
• 北桜祭実行委員会からは専任のストリーミング人員を何人出せるか？
  • その前に専任のストリーミング役員を作ってもらう
• JASRAC問題について協力してくれるのか？
• ストリーミングについてどの程度広報活動をするのか？

実際にはこの4点を話し合えればかなり進展する。

ほかにも

• 多地点の放送について場所はとれるか
• 前回と同じステージ場所を今回も使えるか

など、あげればきりがないが、そんなものは、北祭委だけでできるので今回は別にはなせなくてもかまわない。

武内先生にとっての重要案件は[JASRAC]についてだろう。
この問題さえ片付けてしまえば、武内先生も何の心配もなく北桜祭ストリーミングに専念できるだろう。
そのためにも、JASRAC問題打開策を持って、この4月19日の会議に行かなくてはならない。

一方、北祭委としては、まだどう考えているかわからない。
協力的なのか非協力的なのか当日判断せねばならないだろう。