新人のための説明と運用について
情報研と北祭委では本来の仕事は大きく異なっている。
しかし、選任のストリーミング要員になった衣装、ある程度の仕組みと利用法を理解していないと後に続いていかない。
この新人のレベルをどこまで持って行くか?であるが、今後のことを考えると、自分らだけでストリーミング放送ができるようになってもらいたい。
少なくとも、現役員が用意した資料を基に放送ができるまでには、ならなくてはいけない。
そのために、
- 可能な限りの資料と説明を作り、残していく。
- おおよそすべての行程において新人を立ち会わせ進行過程を把握してもらう
- 積極的にミーティングを行い互いの意志の疎通を図る