TCP/IP発表資料
表題:第6章TCPとUDP
発表者:日本大学工学部情報科竹中研究室 清水成昭
下記にスライドを製作すべき項目を表す
ただし、各項目に1ページではなくまとめる場合や複数ページにまたがる場合もある。
トランスポート層の役割
トランスポート層とは
TCPとUDP
TCPとUDPの使い分け
ポート番号
ポート番号とは
ポート番号によるアプリケーションの識別
IPアドレスとオート番号とプロトコル番号による通信の識別
ポート番号の決め方
ポート番号とプロトコル
ポート番号の表
載せるべき番号(TCP)
25 SMTP
20 FTP(Data)
21 FTP(Command)
22 SSH
23 TELNET
53 DNS
80 HTTP
110 POP3
(123 NTP)
(139 NetBIOS)
179 BGP
443 HTTPS
載せるべき番号(UDP)
53 DNS
(67 DHCP Server)
(68 DHCP Client)
69 TFTP
(123 NTP)
(137 NetBIOS)
(138 NetBIOS)
161 SNMP
162 SNMP TRAP
520 RIP
UDP
UDPの目的と特徴
TCP
TCPの目的と特徴
シーケンス番号と確認応答で信頼性を提供
アニメーション(データ転送シーケンス:成功)
アニメーション(データ転送シーケンス:失敗:再 試行)
(再送タイムアウトの決定)
コネクション管理
TCPはセグメント単位でデータを送信
注:UDPはどうやって送っているか?
ウィンドウ制御で速度向上
ウィンドウ制御と再送制御
フロー制御
輻輳制御(ネットワークの混雑解消)
ネットワークの利用効率を高める仕組み
Nagleアルゴリズム
遅延確認応答
ピギーバック
TCPを利用するアプリケーション
(その他のトランスポートプロトコル)
UDPデータのフォーマット
TCPデータのフォーマット