日記/2007-02-14
ToDo
- [GPS]速度グラフにて感度別に色分けで表示できるようにする
- [GPS]経路マップにて日付が変わると線の色も変えるように
サービスとしての公開形態
今、行っている実験を公開する際に、どのような形態で行うべきか。
- ユーザー登録をしてもらいID・パスを発行して行う
- 使用を自由化して誰でもアクセスするだけで使えるようにする
- お試しのような簡単なサービスのみ自由化して手間の掛かるような物を登録制にする
以上が考えられる。
どれも、どこかでも見た頃があるような公開モデルだが、どの形態でも成功例はあるし。現在、ウチで行うサービスならばどれが良いかを厳密に見定めなくてはいけないと思う。
UIについて
ユーザーインターフェース(UI)だが、俺が作るUIは得てしてわかりにくいのが評判だ。
もう少し、ユーザーフレンドリーな物を考えるべきだろう。
ただ、AUの携帯電話で使用されているDHMLは…使いにくい。
デザイン面から行ってかなり制限されているように思える。
そもそも、背景の設定が出来ない時点でおかしいんじゃないか…
機能について
さて、今現在ほかの機能を付け加えるとして何があるだろうか。
- 自分だけの散歩(に限らなくても良いが)MAPを作ろう!みたいなモノ
- GPSから得られるモノ(位置・速度・高度)を利用してわかるものを全て詰め込んだようなサービス
- 位置情報
- 現在速度
- 平均速度
- 速度に関するチャート
- 速度を元にして出した消費カロリーチャート
- 付近店舗情報
- メールなどで現在位置の情報を送ったら付近店舗情報などをリストアップして送り返すようなサービス
- 条件指定句にはサブジェクトやタイトルを利用できるなど
- 上記類似として、現在位置をメールで出したら位置をマークした地図を添付して送り返してくるようなサービス